風営法の知識

風俗営業許可や深夜酒類提供飲食店の営業者が離婚した場合

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キャバクラやスナックなどの風俗営業許可、カラオケバーやガールズバーなどの新酒類提供飲食店の名義人が離婚をした場合、その後の手続きはどのようになるのだろうか。

これに関しては、

①氏が変更する

②氏は変更しない

この二つによって大きく変わってくる。

なお、行政書士前場亮事務所は女性むけの離婚全般の情報サイトも運営している。あわせて参考にしてほしい。

 

氏が変更する場合

女性に多いと思うが、離婚をすることで氏(姓)が婚姻前のものに変更する場合、所轄の所轄の警察署に変更届を提出することになる。

保健所の許可証の変更届を提出し、変更をする

所轄の警察署で変更届の手続き

の順番で変更届をしよう。

保健所によっては離婚したことを証するための戸籍謄本の提示を求められることが多い。

そのため戸籍謄本や住民票などの「離婚して氏が変更になった」ということを証明する書類を用意して、印鑑をもって保健所に行こう。

書式に関しては所轄の保健所のホームページにも載っているが、わからない場合は直接行くのもいいかも知れない。

保健所の職員さんは親切なことが多いので正直に「わからないので教えてほしい」と質問すればたいてい教えてくれるだろう。

 

保健所の変更届が完了すれば、変更した許可証と戸籍謄本、住民票、印鑑をもって所轄の警察署にいこう。

変更届はホームページにも出ているが、これも直接行って説明を聞きながら手続きをしても大丈夫なことも多い。

ただし、所轄によっては予約をしないと門前払いをされるところもあるのでできれば事前に生活安全課に連絡を入れよう。

 

氏が変更しない場合

離婚をしても婚姻時の氏を名乗る場合、特に変更の手続きは必要ない。

 

法人名義の場合

個人営業の場合は個人の名前が名義人になるが、法人での申請の場合は名義は会社になる。

そのため手続きは特にしなくてもいいじゃんという気にもなるが、厳密に言えば申請書や届出書の情報と変更がある場合は変更届が必要なのだ。

・風俗営業許可の場合は監査役以上の役員は全員

・深夜酒類提供飲食店は代表者

これらに該当する場合で、離婚によって氏が変わった場合は変更届が必要だ。

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