行政書士 前場亮の業務ブログ

”ガールズバーが風営法違反”のニュースからわかること

大阪市北区でガールズバーを無許可営業したとして大阪府警保安課などが風営法違反容疑で兵庫県高砂市の男(28)を逮捕した事件があり、同課などは、関連先として神戸市灘区の指定暴力団山口組総本部を家宅捜索した。

同課によると、家宅捜索は10日。男は5月20日に逮捕されたが、その後の捜査で山口組の傘下組織の組事務所に出入りしていたことが確認されたとして、家宅捜索に踏み切ったという。

同課はガールズバーの売り上げが暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて調べる。転載元ヤフーニュース

 

このニュースだとどうしてもガールズバーが暴力団の資金源になっていることがフォーカスされてしまいだろう。しかし、このサイトの方針で行けばガールズバーが風営法違反となったことに注目するべきだろう。

全国的に(特に西日本に多いように思う)ガールズバーの風営法違反は問題となっている。ここでなぜガールズバーが風営法違反になるかをもう一度説明しておこう。

 

ガールズバーはもともとキャバクラの営業規制が厳しいのでその規制を逃れるために大阪や東京などの都心部を起源として始まったとの説が強い。

風営法では飲食店で接待行為をするには許可が必要で、例えばお客とキャストがデュエットしたり、ずっと特定の客と談笑していたり、スキンシップがあることをする場合は風俗営業許可1号を取得しなければいけない。

しかし、風俗営業許可を取得すると、営業時間が深夜0時、もしくは場所によっては深夜1時までしかできないし、さらに申請から許可まで2か月間はまるまる営業できないためリスクも多い。そのため深夜酒類提供飲食店として届出をだし、バーとして営業をするのだ。

バーとして届出を出せばもちろん朝まで営業できるが、もちろん接待行為はできない。

 

私の事務所のある東京では今のところ大きくガールズバーが立ち入りされているということは効かない。数が多いので目立つ店から立ち入りが入っているというのが現状だ。

しかし、実態としてガールズバーで接待をしているのはケースとして多いのが実情だ。そのためさらに立ち入りや取り締まりが厳しくなることも予想される。

今後の動向をしっかりと見守っていこう。

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