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私は風営法に関する質問や相談を年がら年中うけているが、そのなかで圧倒的に残念な質問というか、どうすることもできない相談は用途地域に関する質問・相談だ。

 

いろいろ相談を受けて質問に答えても、最終的に用途地域が住居地域だったので許可が取れない(届け出が受理されない)とき、私は心の底からがっかりする。

立地に関することに関しては私でもどうすることもできない。だからといって「なんでそんな場所に出店したの?」なんてことを言ったら傷口に塩をすり込むようなものだ。

 

最近このパターンが続いたので、ここで東京都であればだれでも用途地域を確認できるように、あらためて説明したいと思う。バーや居酒屋・キャバクラやホストクラブ・スナックを出店するときは必ず確認してもらいたい。

 

東京都 都市整備局のページへ飛ぶ

 

1

まずは東京都の都市整備局のページに飛ぼう。こちらをクリックしてくれればいい。

 

そして、画面左の部分の”地図を表示する”をクリックしよう。

2

すると、いろいろ説明が書いてある画面になるが、ここはシカトしてもらって下にスクロールしよう。つまり免責事項だ。ここに紹介されている情報は、信頼できるものだが最終的には役所に聞いて確認してくれということを書いてある。

 

3

そして、下まで行ったら”同意する”をクリックしよう。

4

すると東京都のマップが表示される。あらためてみると、案外広いということに気づく。特に西部が大きいですね・・・。

 

とりあえず、ここでは当事務所のある港区をクリックしてみる。

 

5

いきなり出てくる地図はわかりづらいので、右上の”航空図”をクリックしよう。すると、↑の図のようになるのでグーグルマップなどと見比べてあなたのお店の場所にあたりをつけよう。

6

そして左側の”用途地域””都市計画道路”にチェックを入れて、右側の”地形図”をクリックしよう。すると↑のような図があらわれる。

勘の鋭い人はここでなんとなくわかると思うが、駅とか大きな道路沿いは紫っぽい色合いで、離れると緑とか黄色になる。これが用途地域だ。

7

右上に”凡例”のタグがあるので、クリックして表示された図の説明を開こう。

あなたの出店場所が商業地域であればとりあえず用途地域では問題ない。近隣商業地域だと建築基準法との調整があるので判断が難しくなるので専門家に相談しよう。

 

 

 

ここでとにかく”住居地域”であれば風営法に関連する業務(デリヘルを除く)はできない。バーもキャバクラもホストクラブもスナックもとにかくできない。

 

・・・。

 

 

 

 

・・・・・。

 

立地はどうすることもできない。イケイケで賃貸契約を結んだのであれば早まった若気の至りを反省するとか、「ここは前もキャバクラやっていたんで大丈夫ですよ」という不動産の言葉を鵜呑みにしたのであれば見る目がない経験不足を嘆くとか、いろいろあると思うが、結論は変わらない。

 

 

人生は、山あり谷あり。前を向いていこう。

 

 

 

 

 

 


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