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よく依頼人や同業の先生から質問を受けるのですが、NOON裁判でも地裁判決理由で出ていたのでご紹介します。

 

風営法をやっていると疑問に思うのが、ソープランドやデリヘルなどのいわゆる性風俗は”届出制”で、キャバクラやホストクラブの風俗営業は”許可制”となっているところです。

行政書士試験でさんざん勉強させられるので行政書士ですとここでアレっと思うわけです。

 

届出とは役所に提出するまでで、受理されたらそれで終わりです。

許可とは受理された後に審議してその結果オッケーだったら許可にする、というものです。

 

つまり許可≫≫≫届出の重要度というわけです。

実際に各種届け出は簡単なものが多いように思います。

 

ところが性風俗などの衛生面や倫理面で反対意見の多い業種が簡易な”届出制”になっているところに疑問を持つ方も少なくありません。

キャバクラやホストクラブは”許可制”なのですが、何が違うのでしょうか。

 

これは性風俗を許可制とすると、国家が性風俗を真正面から認めることになり、男女の性という極めてデリケートな部分に立ち入ることとなるため、その実態と反対意見との調整を図り、政策的な判断で届け出制としているのです。

実際に届け出制とはいっても実査(現地調査)がある場合が多いですし、許可制同様厳しい予備審査があります。

講学上の区分は届出とはなっていても実質は許可と変わらない性質のものだと考えていいでしょう。


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