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今日は午前中に埼玉県越谷市の越谷警察署で深夜酒類提供飲食店の届け出でした。

すでに届け出そのものは完了していたのですが、書式が埼玉県のものではないということで差し替えをしてほしいと前日に連絡があったのです。

越谷警察署はJRの越谷駅からバスで10分ほど。歩くと30分はかかると思います。

 

越谷警察署の深夜酒類提供飲食店届け出のポイント

埼玉県は東京都と違い、様々なローカルルールがあります。

使用承諾書が必要

これは東京都のほとんどの地域では使用承諾書の提出が求められないのに対して、埼玉県では例外なく使用承諾書の提出が求められます。

賃貸契約書も必須なので、たとえば賃貸契約書の使用目的欄に”バーとして使用”という風に表記があっても必ず提出するように求められます。

 

用途地域証明書が必要

埼玉県の場合、今のところ大体90%の地域で提出を求められます。千葉県、神奈川県も同様に提出が必要です。

事前に市役所の都市計画課で取得して添付します。

 

深夜営業騒音指導結果報告書の添付が必要

深夜酒類の場合、カラオケを設置することが多いと思いますが、その場合は深夜営業騒音指導結果報告書という書類の添付が求められます。

これは保健所の申請の時にカラオケ設置を伝えるといわれるもので、そのあとに市役所に行って検査を受けるものです。検査といっても非常にライトなもので、壁などの構造をチェックして簡単なレクチャーをするというものです。

 

過去の経験では市によっては添付の必要がなかったところもありました。

 

埼玉県の書式をつかう

びっくりしたのは今回初めて埼玉県の書式を使うように指導されたことです。僕は関東全域を経験していますが、初めてでした。

僕たち風営法専門の行政書士は、ほとんどが申請書や届出書をエクセルで作成しています。そのため厳密に見るとフォントが若干違ったりフォントサイズが大きかったり小さかったりすることもあります。

もちろん、記載内容は一切変わりはありませんし、パッと見変化がわからない人のほうが多いと思います。

しかし、埼玉県警の場合は各警察署での決済の後に本部に行くのですが、そこで見つかるとフォントの違いとかを指摘されて再提出を指導されるのです。

これについては正直に言うと形式主義のお役所意識丸出しの無駄行政に感じます。実際に記載内容は全く同一なのにどうして埼玉県の書式に合わせる必要があるのかを聞いてみたくなりました。

埼玉県の深酒を取り扱う場合(もしくは自分で届け出する場合)、気を付けましょう!

 


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