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風俗営業許可の1号許可や深夜酒類提供飲食店は、照明制限といって1号営業で5ルクス以下、深夜酒類提供飲食店で20ルクス以下にならないような設備にしないといけない。

これはスライダックスといって調光器の事だが、実際には検査の時だけオンオフスイッチに変更し、3か月もすればスライダックスに変更されていることも多い。

もちろん違法行為なのでしっかりとしてもらいたいが、ホストクラブやキャバクラはもちろん、バーでも照度制限があるのは非常に厳しいと思うのは私だけだろうか?

 

風営法と照度制限

スライダックスとオンオフスイッチ

風営法でOKなスイッチ、NGなスイッチ.jpgスライダックスとオンオフスイッチはこのようなものだが、風速営業許可1号は右側のスライダックスだと再調査といって、是正されない限り許可にはならない。

 

 

ただ、実際には法律上は風俗営業1号も深夜酒類提供飲食店もともに照度制限されている。そのためあなたのお店がガールズバーだったり一般的なバーであっても照度を制限されているのだ。

 

照度5ルクスとは?

その制限は、照度5ルクス以下になってはならない、という制限だ。では、5ルクスというのはどのような明るさなのだろうか?

 

私も風俗営業許可の実査の前には照度計を使ってくまなく照度を計測する。そして少しでも客席で5ルクスを下回らないようにシビアに見るようにしている。

5ルクスとは、一般的に本を読めるかどうかの明るさだ。現実的には5ルクスというのは結構な暗さなので、私の主観で言えばバーであってもそれなりの雰囲気は出しやすいのではないだろうか。もちろんキャバクラやガールズバーであってもキャストの化粧がはっきりしすぎるような明るさではない。

 

照度20ルクスとは?

深夜酒類提供飲食店で20ルクス以下というのは、私は正直厳しすぎるし、飲食店営業の現状と合致していないと考えている。

20ルクスは一般的なファミリーレストランよりもやや暗い程度の明るさとなり、帝国ホテルや電鉄系ホテルなどの上場企業が経営するホテルのバーなどもすべて違法営業となってしまう。

 

 

 

どのように対応すればいいか?

では、あなたのお店に警察が入り、設備上の不備を指摘された場合はどのようにすればいいのだろうか?

この場合は、まずはスライダックスは法律違反なのでしっかりと変更しよう。電気屋に頼んでも1万円程度でできるだろう。

また、一つ一つのランプを10wか20wにすることで全体的に暗くして雰囲気を出そう。もちろん5ルクス以下にならないように、気をつけてほしい。客席の中で少しでも下回る部分があると指摘される可能性があるので暗い部分はスタンドランプなどで対応しよう。

 

深夜酒類提供飲食店で立ち入りが入った場合に、照度そのものを指摘された場合は個別にガチンコ対応するしかない。警察の思惑は実はほかにあるが、その過程で照度にフォーカスすることのほうが多いだろう。

 

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